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ニキビ治療薬アダフェリンはピーリング効果でニキビ跡を目立たなくする

鏡を見ている女性

毎日きちんと洗顔やクレンジングをしているのに、毛穴の中に汚れが詰まり繰り返しニキビが出来てしまうと悩んでいる方は多いです。毛穴詰まりが起こる原因は人によって異なりますが、繰り返しニキビが出来てしまうと肌への負担も高く、色素沈着やクレーターなどのニキビ跡が残る可能性があるので、専用の治療薬を利用して改善していくようにしましょう。

毛穴詰まりを改善してくれる治療薬として人気が高いのがアダフェリンです。このアダフェリンは皮膚科やニキビ専門医が治療に用いるディフェリンゲルと同じ薬であり、どちらの薬にも有効成分であるアダパレンが0.1%配合されている特徴を持ちます。このような治療薬は一般的にアダフェリン製剤と呼ばれ様々な製薬会社から販売されていますが、アダフェリンは食品会社であるネスレと化粧品会社ロレアルが合同で設立した医療品会社ガルデルマの製造している医薬品です。このアダフェリンには強いピーリング効果を持っており、厚く硬くなってしまっている角質層を薄くして毛穴がつまらないように整える効果があります。そのため継続して利用することで角質層が正常になり、毛穴に皮脂が蓄積しにくくなります。

思春期ニキビなどのトラブルでは肌の角質化などは起こりにくいと言われているため、殺菌効果の高い洗顔料で肌を清潔にし、ニキビ治療薬を利用していれば問題はありません。しかし年齢を重ねた方が様々な原因が元で起こるターンオーバーの低下が原因で角質層が厚くなってしまうことで、古い角質が毛穴を塞いでしまい内部に汚れがどんどん蓄積してニキビを引き起こします。市販されているニキビ治療薬の多くは、既に炎症を起こってしまった患部に塗布することで炎症を鎮めたり、アクネ菌を殺菌する効果を持っているため根本的な毛穴詰まりを改善しないと繰り返しニキビが出来てしまう原因となります。

そこでアダフェリンを利用すると、毛穴詰まりの大本の古い角質を優しくピーリングすることが出来るので、出来はじめの白ニキビや黒ニキビなどを改善することはもちろん、肉眼では確認しにくい程度の毛穴詰まりも解消して、ニキビを未然に予防する効果も期待することが出来ます。アダフェリンの使用方法は1日1回、夜の洗顔を行った後に肌の水気を拭き取って化粧水で肌を整えた後に、適量を患部に塗布します。後はそのまま就寝して起床したら洗顔で洗い流すようにしましょう。アダフェリンを塗ったまま紫外線を浴びると肌に負担がかかるので、必ず夜使用することが大切です。